施設名 |
ホテル望遠閣 |
住所 |
宮城県登米市登米町日野渡内の目316 |
お問い合わせ |
TEL0220-52-3171 |
駐車場 |
20台(当館ご利用の場合、無料) |
明治21年に建てられた旧登米高等尋常小学校。昭和48年まで使われていた校舎を「教育資料館」として公間しています。校舎は中庭を回んだコの字型をしており。中央には玄関とベランダ風の廊下や、バルコニーがある洋風建築です。
国の重要文化財に指定され、登米を代表する観光スポットになっています。
明治22年に建てられた登米警察署を資料館として公開。全国でも珍しい資料館で、宮域県の県の重要文化財に指定されています。取調室や留召所など、当時の警察署を再現しているほか、歴代の制服などを属示しています。
400年以上前に建てられた武家屋敷。現在は、お休み処として利用されています。屋敷内では、囲炉裏を囲んで和菓子やコーヒーが楽しめます。「春蘭亭」は屋敷内に自生していた花「春桜」にちなんでつけられました
明治4年に、現在の岩手県南部と宮城県北部が永沢県となり、その時に使用されていた庁舎です。当時の資料や事務室などを再現して公開されています。
その後、明治9年には小学校として、さらに明治22年からは裁判所として使れました。 必関は日本建築ですが、本標は日本独自の洋風建築になっている珍しい建物です。
藩政時代から伝わる「登米能」等の伝総芸部の継承を目的とした能舞台です。能舞台は建築学会賞受賞。
稽古場や展示室等があり、展示室には、能面等の能に関する送料が展示されています。
伊達氏の鎧や刀、工芸品、絵画、書等を展示。寺池城跡の一角にたたずんでいます。
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